おかずブログ 徒然なるままに

31歳男子。外資系商社勤務。徒然なるままに気ままに日々を綴ります。

働き方改革について

早いもので2017年もあと残すところ僅かとなりましたが今年はどんな年でしたでしょうか。毎年あっという間に過ぎ去っていく感じで今年は何をしただろうかと思い返すと日々の働き方に関して自分なりに変化があったかと思います。

 

今年は色んなところで「働き方改革」をいうワードを耳にした方が多いと思います。

一体何が改革なんだとピンとこない感じでしたが、ちょっと時間の使い方、意識づけを変えてみたら予想以上にパフォーマンスが上がった事について書きたいと思います。

 

ありきたりですが、それは「朝早く起きる」事でした。

 

都内でも有数の激混み沿線に住んでいるのですが、まず朝ラッシュ時の満員電車はこりごりでした。みんな表情が暗くて身動きが取れなくて周りに気を配る余裕もその気もなく、ただただ目的地の駅まで耐えているだけの時間。。。無事下車するとホッと息を吹き返して歩き出す。。。その時点で体力と気力は就業開始前に既に消耗しているものです。貴重な気力が奪われるのは大変もったいない事です。ラッシュ時の混雑が解消する事は現状ほぼ不可能なので、満員電車にはもう乗るまいと決めました。

 

始発電車に乗って、とまではいかないですが、朝早く家を出てラッシュ前の電車に乗って(それでも絶対座れません)誰よりも早く会社に出ると、今まで知らなかった世界がそこにありました。

 

それは、圧倒的な自由時間です。

 

電話はかかってきません。上司やめんどくさい先輩もまだいない。

静まり返ったオフィスには一人だけ。次第に朝が早い常連さんがポツポツと。

この自由で静かな時間の使い方で正直その日の大半の仕事が片付きます。

まず皆が出社する前の段階で依頼事項を全部投げる。他者からの回答待ち状態にします。

それと前日の夕方〜夜にかけて受信しているメールに対する返答を出す。

簡単な内容でも出来るだけボールを相手に投げ返します。回答に困る時でもとにかく取り急ぎ返信を出します。この行為は自分への備忘録にもなります。

 

皆が出社する定時の頃には既に一通りボールを投げ返した状態になっており、自由時間で思い描いたその日のアクションを淡々を実行していくのみです。始業時間後はどうしても他人様の時間軸に合わせる必要が出てきますので思い通りに行かないこともありますがそれも想定内である事を自覚できます。営業ですので日中は外出が多いので時間はあっという間に過ぎて行きます。商談後にメールを確認すると朝投げたボールが返ってきています。至急案件は即座に反応しますが、緊急を要しない内容については翌朝に回します。夕方以降はその日中に投げておくべき案件に限りボール投げてさっさと帰路に着きます。あるいはランニングしてから帰ります。

この流れを続けていくと、次第に仕事に追われるのではなく仕事を追っかけていく感じになってきます。そうすると結構仕事が楽しくなっていくと同時にパフォーマンスも上がっていく感じがします。何より精神的に健康なのが一番いいと思います。

 

朝型の習慣がついてくると、こんな自由な時間を活かさずにはいられない感じになってきます。早起きは辛いですが66日くらい継続するとそれは習慣になると何かの本で読みました。確かに2ヶ月くらい早朝出社続けていると朝が苦ではなくなり、むしろ朝ラッシュ時に電車に乗る方が相当な苦悩である事がわかります。

 

今年、この変化は結構な変化かなと思いつつ、一つの「働き方改革」例になるかなと思いました。

 

さて今年もあと少し、最終の追い込み頑張りましょう!!

 

それでは

 

おかず

年俸制の良し悪しについて

年棒と聞くとプロスポーツ選手の給与体系を想像する方も多いと思いますが、私のような普通のサラリーマンでも年棒制を採っている会社が存在します。

外資系企業においてこの年棒制を採用している場合が多いように思います。

向こう1年間の給与額が確定した形で提示され、それを12で割った金額が1ヶ月のお給料、月俸となります。20代の頃は日系企業に勤務している期間が長かったため、一概にどちらが良かったのか断定するのは難しいですが、実経験をもとに年棒制の良し悪しについて思う点を書きたいと思います。

 

良かったと思うこと:より効率を求めた働き方を意識する

前述の通り年棒制では予めお給料の額面が確定しておりますので、私の場合それに加えて時間外手当や営業手当、出張手当等の収入のプラスαとなる要素が排除されております。よって、1日に何時間働こうが(1日7時間が規定)収入の増減に影響しません。

貰えるお給料が一緒ならば、当然長時間労働によるメリットは一つもありません。もちろんトラブルや踏ん張り時、ここぞという局面において遅くまで働くことはありますが、総じて夕方にはパソコンを閉じる様に意識していく様になりました。しかし会社から求められる業績貢献への責任は年々増える一方です。でも毎日遅くまで働くのは絶対に嫌だ。であれば効率よく働くしかありません。その動機付けとして、年棒制なので長時間労働は収入面でなんのメリットにもならないという事実が効率化への意識を高めている様に思います。まだまだ試行錯誤しながらの日々ですが、予定通りの時間にその日の業務を終えて帰路についた日はとても気持ちが良いものです。

 

残念に思うこと:福利厚生が充実していない

どうしても制度の異なる企業に従事する経験があることから、比較してしまう事もあります。その一つが福利厚生です。現在勤務している企業ではこの福利厚生なるものは、ほとんどありません。先程と話がかぶりますが年棒制では「○○手当て」なるものは基本的にありません。なので例えば住居費用に対する手当てや社宅・寮などはありません。生活コストは先の月俸から全て賄う必要があります。

かつて私は独身寮で生活しておりその時は本当に気持ち程度の寮費で住居費用は無しに等しい状況でした。また社宅や家賃補助が出ている友人の話を聞くと羨ましい気持ちになる事も多いです。この住居費用に対する手当て、金額に換算すると立派な収入と捉える事が出来ます。月5万円の家賃補助が出るのならば、年間60万円、これはやはり大きいと思います。年棒制に身を置いている立場からすれば、随分と面倒見がいいなあと思います。

 

良い悪いは考え方による

それぞれ与えられた環境においての捉え方・考え方次第ですが、いずれにせよ「自律して働く」事が大切な事かなあと思います。

 

おかず

外資系企業とは思えぬ給与体系について

皆さん、「外資系企業で働く」といえばどんなイメージを持ちますか?

高給取り、実力主義、オープンな社風、社内は全て英語、社員の入れ替わりが激しい、等々。様々なイメージがあるかと思います。日系企業と比較して待遇面でどうなのか、働き方はどう違うのか。ご興味ある方もいるかと思います。

 

今日は簡単にですが、これまで日系企業外資系企業(現職)両方で勤務経験のある自分の経験から僅かでも参考になればと思いツラツラと思いつく点を挙げたいと思います。ちょっと特殊事例もあるのであくまで一参考となれば幸いです。

 

オフィス社内はほとんど日本人

外資系企業から見ましたら、日本オフィスは日本市場での事業を主目的とした海外手先機関の一つとなります。顧客も日本人である事が多いです。従って当然ながら日本のカスタマーとの円滑なコミュニケーションが求められ、主言語は勿論日本語となります。

社内で外国人を見かけるとすれば、それは海外からのパートナーあるいは本社からのずっと偉いさんだったりしますが限定的です。普段、日頃からオフィスで接するのはほぼ100パーセント日本人です。そして社内公用語は「日本語」です。

 

待遇は必ずしも成果主義ではない

現在は年棒制なので日系企業の時のように「〇〇手当て」なるものはありません。

この〇〇手当てが積もれば大きな存在になる事を感じます。例えば、「海外出張手当」これ、おそらくある程度大手の日系企業ですと海外出張には渡航先の物価指数に応じて日当がつくだろうと思います。海外出張が多い自分ですが現職ではこの日当が全くつきませんので、何だかなあ〜。。と思うことがあります。

年棒に加えて、年1回の「インセンティブボーナス」なる所謂ボーナスがあります。

しかし大枠で属する組織の業績に大きく影響されるため、また年功序列を思わせる制度から、個人成績がどこまで如実に反映されているのか正直不明瞭です。業績が悪いと目が点になるほどの額面だったりします。最悪、全く出ないケースもあります。個々人の努力や実力、達成だけでは叶わないです。うーん、この辺りが非常に日系的というか、何かモヤモヤ感は拭えないのが正直な感想です。

 

結局、自分がやったことに対する納得感、満足感があるかどうかだと思います。

他と比較してもキリがありませんし、現状では、良くも悪くも「こんなものか」と思っています。

 

しかし、これはほんの一例なので、企業によっては物凄い金額のボーナスや給与体系なので業界や職種は要チェックですね。

 

働き方:自由度は高いと感じる

 

これは日系企業で働いていた時と最も違う点だと感じます。

まあ入社年次や経験値が若かったこともありますが、結構細かく許可やお伺い(社内確認)が多かったなという印象です。

現在ではほぼ自分の好き勝手に動いています。トラブルや相談事は自分から発信する事が多いです。上司も細かく口出ししません。だから自分としては非常にありがたい環境ではあると思っています。

でも仕事は浮き沈みがありますね。モチベーションが下がると結構辛かったりします。

慣れてくると一連の仕事流れも掴めてくるので惰性で仕事してしまう事があります。

うまく軌道修正できれば良いのですが、自分で何とかするしかありません。それは日系だろうが外資系だろうが変わらない事でしょうが、やはり受け身姿勢だと仕事は降ってきませんのでより自立して能動的に仕事をクリエイトする姿勢が求められます。

 

以上、ご参考になれば幸いです。

今日もお疲れ様でした。

 

おかず

お客様は神様か?

「お客様は神様だ」とは勿論精神的な表現であって、当たり前だがお客様は人間である。人間だから良い人も悪い人も病的な人も世の中には色々な人がいると実感した事を書きたいと思う。

 

ある商品からの不適合品が発見されたとのことで、当該品購入者から申し出が入ったので、一度先方へ連絡してほしいと流通担当から連絡がきた。(本来ならば当該商品を店頭で販売した小売業者が窓口であるべき案件)先方は手が離せないとの事にて止むを得ずの対応だった。

そこで第一報、購入者への連絡。電話先でカンカンに怒っている。

「今日の夕方、自宅まで商品を取りに来い」との事だった。

この時点で通常ではないことは想像できたが基本的に初期対応が鈍ると誤認識・誤情報だけが拡散されるリスクが伴うので、予定を調整して対応することにした。

 

夕刻、指定された最寄駅まで到着。もう一度購入者への電話。

この時すでに日本語が聞き取りにくく、電話先の態度も依然として高圧的だ。

どうやら駅から自宅までの道順を説明している様だ。

自宅訪問に際しては単独での行動は場合により非常に危険なことから、必ず複数人で帯同する事にしているが、それでも先方の立腹した態度や口ぶりから今日は長くなりそうだと容易に推測できた。カンカンに怒っている人のもとへ歩を進めるのはとても辛い。また正直この時点で購入者が普通ではない事は間違いない。

 

自宅についた。そして(恐る恐る)入室。

先ず鼻をついた。アルコール臭だ。ああ、やっぱりそうゆう事か。

相手は既に酒帯状態だった。

 

そこから正座して1時間強だったか、先方から経緯説明とお説教を受けた。終始、お酒のお代わりをしながら。1秒でも早くこの場から去りたいという気持ちと、長時間の正座はきつい。とにかく先方は凄い勢いで怒っているので、相槌してはお詫びの言葉を並べる。相手の意見を否定したり反発するのは得策ではない。

やっと解放された。ああ、こうゆう時は録音機を鞄に忍ばせておくべきだなと、つくづく思った。

 

結論として相手は要するに悪質なクレーマーだった。

 

結局、その商品については正常品であった事がその後の分析により明らかになった訳だが、その日に浴びせられた数々の罵倒や精神的苦痛、拘束時間、本来の業務が停止した事、交通費、お詫びの品物代、等々 色々な想定外の出費となってしまった。

でも、この経験から得るものもある。

 

詳細はどうであれ、その人はその商品で不快な思いをしたのは事実だと思う。あれは演技で怒っているのではないと思う。

正直、本件につき論理的には謝る筋合いが全くないのだが、その怒りの矛先の役割としては紳士に対応し終始陳謝したつもりだ。退室する直前には少し怒りが沈んでいたことも確認できた。

 

この1時間強のお説教の中では、本件とは全く関係のない話が大半を占めた。

なんか、この人は本当はこの商品に怒っているのではなく、社会全体への不満を僕にブチまけている様に感じた。そしてその話を聞いて欲しかったのではないかと振り返る。

 

本件の様な対応は今後二度とするつもりはないし、その人には二度と会う事はないが、消費者があまりに自分自身の論理だけで言いたい放題な状況を強く感じる。

 

「お客様は神様」だと言い出した人のその真意は違う処にあると思うが、お客様は人間である事を肌で感じた体験だった。

 

おかず

ダイエット ランニング記録

昨年末から継続的にランニングをしています。

1ヶ月で100kmを目標にしながら気楽に行っています。

1月〜3月は100km到達しましたが4月5月は出張もありで未達。。。

海外出張の週はこれまでの努力が水の泡、毎日現地の食事、接待でどうしても暴食になってしまい。。。ランニングの目的は減量なのですが一進一退で目標体重にはまだまだ遠い。

 

パターンは3つあって、

・仕事後に皇居ラン(1周5キロ)

・帰宅後に近所一周(1周4.5キロ)

・ジム(月謝7400円)

 

最近は夜に近所を走るパターンが増えつつあります。

ジムにほとんど行けない月があるから7400円勿体無いなあと解約を検討中。

 

なんか、30歳を超えてくると前みたいにちょっと運動しただけでは中々体重が減ってくれません。若い時の代謝ってほんま凄いんやなーと実感。高校とか大学生の時の写真を見たら笑えるくらい別人です。。

 

どうやったら目標体重に近づけるか、効果的に減量出来るのか、自分なりにランニングする時のペースとか時間帯とか前後食事内容とか意識しているのですが、結果出せずにおります。

 

当たり前の話ですが例えばカロリー摂取量を消費量が超える毎日を送れば痩せるのだろうが、これが難しい。。

 

仕事終わって空腹で帰宅した時に我慢して少食で終えることはまあ難しい訳です。

お腹ペコペコな状態になる前に何か摂るべきなんだろうか、お酒飲めず食事、特に炭水化物が大好きな自分にとって空腹感はとても辛い、大敵です。

 

世の中のダイエット成功者の体験談を是非聞いてみたいです。

ダイエットは我慢しない事だとネットで見ましたが、うーん、我慢せずにどうやって成功するのか今の自分には難しい。。。

 

でもランニングは楽しくなってきたのでこのまま継続して行こうと思います。

目指せ5キロ減量!!

 

成功したら新しくスーツを買おう。

お腹ボテーっと出ているおっさんには絶対なりたくないので、今年勝負やな。

頑張ります。

 

おかず

歴代の上司を比較する

上司との相性・人間関係は会社生活において非常に重要だ。

自分の人生を左右する存在になり得ると言っても大袈裟ではない。

今日は歴代から現在の上司まで少し振り返りながら紹介しようと思う。

これまで3人の上司と縁があり一緒に仕事をしてきた。2回転職しているので、ちょうど1社に1人である。

 

1人目・・・新卒入社から4年

社会人になり始めての上司。この人の営業スタイルや考え方が今の自分に大きな影響を与えていると思う。厳しく指導を受けた。

その人は一匹狼タイプであった。独特の世界観と熱量で自分のやりたい様に仕事を広げていく行動力と求心力があり、取引先(商社だったので仕入先やお客さん)からの信頼は厚かった。しかし、社内組織においては扱い難い存在であり当時の上司の上司からは評価が低かった様に思う。要するに社内営業が下手くそだった。

僕に対しては久々の部下だったのか、割と期待してくれていた分、とても厳しく指導を受けた。2年目に初めて大きな案件を受注した時は本当に喜んでくれた。反対に、失注して帰ってきた時は、ぐうの音も出ないほど厳しかった。恥ずかしいけど、駅のホームで何回か泣かされた事もあった。逃げ出したくなる事が多々あったが、どこか自分に対する愛情を感じていたので頑張れた。海外に転職を決めた時は、僕の選択を誰よりも尊重して送り出してくれた。やっぱり僕の上司像は今もこの人なのだと思う。

当時の同期から最近聞いたのは、今は本部長に昇格して大勢の部下を持っているのだという。ああ部下の人達はさぞ大変だろうなと思いつつ、相変わらず飛び回っている姿が眼に浮かぶ。次に会った時は、酔っ払って僕の携帯に奥様宛の留守録を入れたまるで別人の様なメッセージの話を出して少しイジってみようと思う。

 

2人目・・・海外転職

これまた強烈だった。日系企業の海外法人へ転職した時の上司(日本人)である。

挫折と精神病を与えてくれた恩人だ。とにかくワンマン系で現地社員はじめ駐在員でさえ部下の人間のおおよそは嫌っていた。仕事ができる人だったのかどうかは正直分からないが、大商社での長年の経験から百戦錬磨とは言わずとも企業戦士として戦ってきた事だろうと思う。全身から威厳と自信が溢れ出ている様だった。とにかく自分の意見には一寸たりとも狂いがなく相手を言い伏せる能力に関しては相当タフな人だった。その勢いに圧倒されて萎縮するばかりで、全く本領を発揮できなかった。というか自分の能力の無さを露呈して自信を完全に無くしてしまったのだった。出社するのがとにかく辛くて辛くて、日曜日の夜は最悪だった。それでも、今思う事は、この人に感謝している。今の自分があるのは、あの時の挫折と辛い日々があったからだとやっと最近になって思う様になった。

 

3人目・・・現在の上司

非常に良い上司だと思う。仕事がやりやすい。自分のやりたい様にさせてくれている。また良く気を遣ってくれる。頭の計算が早くて論理的にアドバイスしてくれる。話が長めで結論にたどり着くまで時間を要するのが玉に瑕だが、精神的に底辺からの再出発となった今の会社でうまくやっていけるかどうか、とても心配だったが、この上司に拾われて良かったと思うし、とやかく細かい事は言わずに任せてくれているので非常に感謝している。自分のパフォーマンスも今の環境下で徐々に発揮できていると思う。

 

良い上司(マネージャー)とは何かを語るに早いとは思うが、要するに気持ち良く精神的に健康な状態で働ける環境というのが非常に重要なのだと思う。人それぞれに色々なタイプ・手法があるけれども、自分のチームを鼓舞して部下を如何に成長させられるかが上司の手腕の見せ所なのだろう。

 

おかず

4月になると思い出す上京した頃

4月になりました。新生活の始まりですね。

就職で上京したのはもう10年ほど前になりますが、地元を離れて初めて東京にやって来た時のことを思い出します。

 

当時大阪に彼女がいたので遠距離になるのは嫌でしたけど、自分で決めた会社が東京にあったので迷いなく上京を選びました。就職活動中は地元関西で就職するもんやとばかり思っていて、面接も試験も関西の企業ばかり受けておりましたが、結局縁のあった会社が東京本社だったのです。

 

実家を出て縁もゆかりもない街へ行って働いて暮らしていく事なんてそれまで想像もつきませんでした。うまくやっていけるんやろうか、期待と不安が混じり合った感じ。

大阪が恋しくてちょっと油断すると帰りたい帰りたいモードも入るので、無理矢理そんな気持ちを押し込んで頑張っていた様に思います。

 

僕は2008年入社の世代ですが、その頃はシンガーの清水翔太のデビュー曲のHOMEがなんか自分の心情にあっていて、もうめちゃくちゃ聞いてたなあ〜。

あとマッキーの「遠く遠く」これ今聞いても思い出して泣きそうなる。

 

やっぱり新生活の時期って、色々な感情が交錯して甘酸っぱい気持ちになります。

思い出すことも多いな。

10年って長いようであっという間の20代だったと思う。これから30代の10年もきっとあっという間に過ぎていくんやろうか。

 

これから入社、進学、転勤等、今月から新しい生活を送っていく方々と同じように、自分もまた新たな気持ちで日々過ごしていこうと思います。

 

おかず