おかずブログ 徒然なるままに

31歳男子。外資系商社勤務。徒然なるままに気ままに日々を綴ります。

ラストラン

今日も一日お疲れ様でした。

仕事「納め」とはいかず、やり残しあるけど、今年はもう終わりって事にしよう。

 

今年最後の皇居ランをしてきました。

2ヶ月くらい前から、週1〜2回くらいのペースで走っています。

夕方6時くらいからスタートなのですが、当然ながら空は真っ暗で風も冷たい。

風邪引くんちゃうかなと心配になるくらい、走る前はめちゃ寒いです。

 

1周で約5kmあります。

反時計回りがルールみたい。

f:id:okaz-0212:20161228225705j:plain 

 

お気に入りの丸の内界隈のビル夜景です。月も綺麗でした。

f:id:okaz-0212:20161228224051j:plain

子供の頃に大好きやったスーファミのゲーム「シムシティ」のオープニング画面みたい

 

f:id:okaz-0212:20161228224141j:plain

いつもスタート地点にしてる二重橋前らへん

 

ランニングというよりもジョギングに近い速度で1周35分くらいでした。

折り返し地点くらいから体がポカポカしてきて気持ち良かったです。

 

来年も継続的に走りたいと思います。

お疲れ様でした!

 

おかず

フリーアドレスの弊害

今の職場では、フリーアドレス(フリアド)制が採用されています。

フリアドとは、オフィスにおいて社員個々人の固定席は設けておらず(今の職場では、一部、業務効率上、特定部署あるいは偉いさん方は専用の部屋や席があります。)その日その日で、オフィス内のどこの席について仕事をしても良いという事になっています。

端的に言えば、従来の「固定席」が「自由席」になったという事です。

各々荷物は与えられたロッカーで管理します。

 

このフリアド制を採用している企業にお勤めの人も多いと思います。

 

企業側の狙いとしては、自由席にする事で部署を超えた社員の交流を促し、情報の流動性を高めてビジネス効率化・あるいは新しいビジネスアイデアの創造性を高める。といったところでしょうか。一言すると「活性化」を期待しているのでしょうか。

 

そんなフリアド開始から1年ほど経ったうえで自分が思うフリアドの弊害について触れたいと思います。あくまで自分の主観ですので悪しからず。

 

弊害その1.結局は固定席化する傾向あり。

 

もちろん部署毎にカラーはあるので、スタイルの違いはあります。

しかし、ある程度時間が経過すると、結局だいたいの人は同じエリアにいます。

極論、毎日全く同じ席に陣取る方は割といるように思います。

もう、まるでその席は固定席のような雰囲気が出ています。笑

これでは「活性化」にはなりませんね。

 

蛇足ですが、ある大手企業では、毎日出社するとシステムがランダムに、その日の席を指定して強制的に社員席次がシャッフルされると聞いた事があります。固定席・自由席ならぬ「指定席」制なのでこの場合「フリアド」と果たして呼べるのかな?

実際に導入された環境での経験談を聞いてみたいです。

 

弊害その2.同じ部署の社員がどこにいるのか分からない。

 

これも部署のスタイルでしょうか。もう本当にバラバラと点在しています。

今日はAさんはどこに座っているのか、わざわざ内線で「今日はどこ?」って聞いて探します。

一応、部署はチームですから、やはりある程度のFace to Faceのコニュニケーションは必要だと自分は思うのですが。フリアドゆえの余計な手間も発生しているように感じます。これは本当に効率化の流れでしょうか。

 

弊害その3.逆に希薄になる人間関係

 

誤解を恐れずに言うならば、フリアドによって孤立している社員がいます。

一匹狼タイプ(周りから嫌煙されがちな人、でも数字は上げる人)にその傾向があると思います。同じ部署の人とは一線を画していつも別々に位置しています。無論、対面した会話は皆無だと感じます。メールやチャットが主なツールだと思います。

ちょっと、ギスギスした雰囲気の部署って(具体的に言うと、中堅くらいの社員同士または上司・部下間が不仲である)ありますよね。

そうすると、下が育たない。若手が辞めていく傾向があります。一匹狼さんは、仕事を下に振りません。全部自分で抱え込むのです。「この商売はこの人しか分からない」状態にするのです。このような部署は、ますます人間関係が希薄になると思うのです。

 

フリアドは物理的に部署間の距離を縮める制度だと思いますが、もっと大事なのは心理的距離を縮める事だと思うのです。

例えば、「さあ明日からフリアドです。」となった途端に、自分から積極的に他の部署のメンバーに声をかけて話をするようになるでしょうか。間違いなく、一つの「きっかけ」にはなると思いますが、イコール活性化ではないように思います。

固定席であっても、積極的にコニュニケーションを取る人は社内通で顔が広いものです。

 

フリアドのメリット

 

本タイトルは「弊害」と題しましたが、もちろん良い点があると思います。

自分のスタイルは、おおよそ同じエリア(=自分の部署メンバーがある程度固まっているため)に陣取りますが、席から声をかけるには遠い距離感、でも目視で在席・離席が容易に確認できる位置の範囲内で、毎日席を変えています。会社に出る日は朝早いので場所は選び放題です。一方で作業や考え事に集中したい日は、カフェ的に少しカジュアルな感じのエリアで孤立します(実際はほとんどないです)。

 

精神的に楽チン

 

自分は今の部署では一番若手で、後輩もいないので、上から頼まれる事が多いです。

結構、急な依頼事項を平気で「明日まで」とか言う人がいます。

固定席時代は、ほんと頼みやすかっただろうな、と思いますが、今はフリアドなので、適度な物理的距離を置けます。そうする事で「頼まれる確率」を下げています(=依頼内容が「作業」であり、アウトソース感が半端ないので。。。)

自分の仕事に集中できる時間が以前より増えたように感じています。

これは自分にとってかなり大きなメリットです。

しかしこちらから用事がある際は積極的に自分から近づいて話かけます。

メールでの報告する事も多いですが、それでも、やはり重要度が高く、関心度が高い案件はある頻度で直接口頭で報告するようにしています。メールだけに偏ると、「会話」がなくなってしまうので。(フリアドにより会話レスが加速している部署はあると思います)

 

帰りやすい

 

「上司や先輩が残っているので帰りにくい」ってよくある心理状態だと思いますが、フリアドでは自由席なので、離席しやすくさっさと帰りやすくなりました。

未だに、「残業をしている」=あいつは仕事頑張っている。

という価値観の先輩はいると思います。定時で上がる=あれ?あいつは暇なのか? 

的な事を実際に固定席時代に言われた事があるのですが、そのような意見の対策として、朝早くから仕事を開始して数字を上げる事で完全無視できている状況です。

(別に毎日定時で上がっている訳ではありません、残業、全然しています。

 でも必要最低限に努めています、残業代出ませんしね。)

 

コストカットとしてのフリアド

 

最後に、コストカットについて。

自分のような営業職の人間は海外出張も多く長期間外出することも割と多いので、フリアドで確保している座席数は全従業員数に対し8割程度だったと思います。

そうする事でオフィス全体のスペースを縮小させ、結果、テナント賃料のコストカットを実現しています。

会社は都内でも有数のビジネス街に立地しているので、スペース縮小はさぞ賃料コストカットに貢献していると思われます。会社としてこの点が一番目に見えたメリットではないでしょうか。笑

 

いずれにせよ、新しい試みであるこのフリアド制を有効活用することに違いありませんので、気持ちよく働いて行きたいと思います!

 

おかず

モチベーションダウン

もう今年も残すところあと僅かですね。

今年1年、如何でしたでしょうか。

ゆっくり振り返るには少し早い(あと数日)かも知れませんが、年末年始は少し一人の時間を作って振り返りと来年のプランについて思いを馳せたいと思っています。

 

それにしても、ここ最近、仕事に対して一服感というか、少しマンネリ感が出てきてしまってヤバいなと思うこの頃。

 

なんでやろーって今日の帰り電車の中でボーっと考えたけど、これといって明確には出てこない。これまでも、妙に仕事へのモチベーションが一時的にガクンと下がる事があったけど、久しぶりに来た感じ。なんやろ、この感じ。

 

職場環境も、人間関係も、経験値も、特に不満な点がないといったら嘘にはなるけど、何やろう、このモヤっとした感じは。今も自己分析中。。。

 

年末も近いし、ちょっと気が緩んでいるせいかなと思うけど、他にも理由がありそうな。自分のことを客観的に見ることが何と難しいことか。

 

まあ最近、仕事で相場を読み違えてミスをしたせいもあるかなと。

っていうかそれが尾を引いているのだと思う。何というメンタルの弱さ。笑

 

くそー!次は頑張るぞ〜!っと悔しがるより、何でこんなミスしたんやろ。。。

って落ち込むタイプ。

 

今年はずっと走ってきた感じやから、新しいビジネスをいくつか作れたし仕事のパフォーマンスに関しては今のところ良好。ただ年末を直前にして一歩手前でスタミナ切れたんかな。

 

仕事のモチベーションは仕事で取り返すのが性分やから、あと数日、目の前のことに集中したいと思います。そして年末年始は地元でゆっくりしよう〜

 

あと少し頑張りましょう!

 

おかず

外資系企業での働き方

僕は現在、外資系企業で働いている。

完全年棒制のため、大手日系企業の様な種々の「手当て」は皆無であり、無論、残業代という概念は存在しない。

一方で組織の人間は日本人が多い、というかほぼ100%日本人。

外資系企業の場合、当地マーケットは同国設置オフィスが営業を担当し数字の責任を負う事が常習となっており、こと単一文化圏である本邦はより「日本人」である事が重視されていると感じる。会社が求める働き方やその制度は、自分が過去に経験した日系企業とは異なる点がいくつかあるので、今日はそれを紹介したい。

 

簡単に自分の経歴を紹介する。

現在30歳だが、過去2回、転職により大きく職場環境を変えている。

 

①新卒入社 : 某大手電機メーカ系列 専門商社(東証一部上場)

②海外転職 : 某財閥系総合商社 海外現地法人(現地採用)

③現  在 : 外資系企業 商社部門にてトレーダー

 

① ザ・日本の会社 と言われるくらい堅実なコテコテの日系企業

新卒入社、新規事業の開発部署に配属され、みっちり上司に指導を受ける。

 

② こちらも、ザ・日本企業。

しかし海外現地法人への転職だったので、本社(=日本サイド)と比較すると

幾分垢抜けていたとは思うが、企業文化・社内用語や作法を含めて非常にお堅い雰囲気だった。

事業内容は世界トップクラスのグローバル企業だが、その内部は超コテコテ 

ザ・終身雇用型・日本企業。

 

③ 外資系企業

これまでの経験上、先述の日系企業とは明らかに異なる点について紹介する。

 

・新卒採用なし、基本的には経験者採用

日系企業は新卒を一括で採用して、何年もかけて丁寧に人を育てるが、外資は社会人経験のない学生は必要としていない。「人材」に対する価値観の違いが背景にある。

 

日系 : 終身型(基本的に終身雇用的思考で企業文化、愛社精神を重んじる)

外資 : 掛け捨て型(戦力は市場から買ってくる。不要時は捨てる)

 

・年棒制(=残業代や住宅手当・休日出勤手当という概念がない)

残業代がつかない点は、特に非管理職の若手・中堅社員からすると「え?!」と思うかもしれないが、年棒制のため残業代という概念がない。自分も日系企業で働いていたので違和感があったし、残業代が出る事を羨ましく思っていた時期があったが、今は生産性を上げる事に集中できる今の環境が自分には合っていると思っている。

 

・事業外みなし労働制(=時間の拘束を受けない)

これは大きな変化だと思う。「みなし労働」という言葉自体は最近ちょくちょく耳にするが、自分のようなトレーダー・営業職に関しては取引先との商談が主な業務である事から、「定時」という概念を除外しており、極論「会社に居なくても良い」という立場として今年から新たに始まった制度である。

「定時」である朝9時〜夕方5時を働いていると「みなす」制度である。

これには最初戸惑った。でも慣れてくると非常に快適で有効な点もある。

この制度によって、これまで常識だと思ってきた事が、時に不効率で無駄な事だと感じる事がいくつかできた。例えば、何故多くの人は一斉に同じ始業時間めがけて毎朝ギュウギュウの満員電車に乗る事に違和感を感じないのか、なぜ皆一斉にランチに出かけてお店に並ぶことで時間を無駄にしている事に気づかないのか。等である。

 

まだまだ試行錯誤段階ではあるが、如何に効率よく時間を使って生産性を上げるか。

この制度は嫌でもそこにフォーカスせざるを得ない環境だと思っている。 

掛け捨て状態なので、常にある一定の危機感を持ちながら、自分の価値を高めていける時間を過ごしていきたいと思う。

 

おかず

せっかちな性分

僕は、いらちです。

「いらち」って関西弁かな(多分)、意味としては「いつも急か急かと落ち着かない事」あるいは「すぐにイライラする=心に余裕がないさま」

「せっかち」の意味が近いかな。

 

性格上、せっかちなのは割と子供の時から変わっていない気がする。

暇よりも忙しい方が好きな方で、学生時代からナンダカンダ予定を埋めては急か急かと過ごすタイプで、社会人になっても割と忙しくセカセカしている方が性に合っていると思ってきた。

 

でも最近は、せっかちな部分を沈めて落ち着いて事にあたった方が良い気がしている。

「忙しい」を理由にして現状維持で安心している気持ちがあったのだと思う。

これからは「忙しくない」時間を意識して過ごしたいと思う。

 

だから、友人や先輩に「最近どう?忙しそうやな」と聞かれても、「全然忙しくない」と言おうと思う。別に暇になりたい訳ではないが、日々の生活の中で「何かに追われている」感覚は捨てて、能動的に興味ある事に対して挑戦する気持ちで自分から追いかけていこうと思う。

 

とはいえ、日々の仕事には精を出しているし、今の仕事は面白い。

今期の営業成績もまずまずの推移だと自負している部分もあるけど、こういう時こそ過信せず油断せず、仕事を与えてくれるお客様とサプライヤーへの感謝の気持ちを忘れずに過ごしたいと思う。

 

今日も一日、お疲れ様でした。

それじゃ!

 

おかず

不動産投資

都内ワンルームマンションの不動産投資の話を聞いた。

家賃保証付き物件で、毎月の収支もプラスとの事。若いうちに始めたら始めるだけ有利で老後の年金対策にもなるという。

東京23区内でいずれも駅に近い立地、紹介を受けた不動産会社が一棟一括管理しているため家賃保証が可能との事。

紹介されたのは中古物件で最寄駅徒歩5分。同社保有の自社物件の稼働率は98%と業界屈指の高水準との事。

 

月々の収支もプラスかつローン完済後も安定した家賃収入が入るため、都内の中古物件はすぐに売れる状態だから明日明後日にでも購入意思を示してほしいと言われた。

 

検討に値するか否か。今の自分の答えはノーである。

しかし興味はある。まだまだ初心者で勉強不足なので疑問点がいくつか出た。

 

1.「家賃保証」物件ならば、別に東京都内ではなくても良いのではないのか。

2.他の投資商品と比較して利回り・資金効率は本当に優位性があるのか。

3.老後老後と不安が先行しすぎていないか。

 

お金や投資に関する教育を日本では学ばないし、お金に関する知識・本質を理解している人はどのくらいいるのだろうか。少なくとも、銀行預金は必要最低限にして資産は分散投資・積立で長期で運用すべき事は理解しているし少し実行している。

 

しかし不動投資はあまりに手軽で多くの人が手をつけている印象だが、一方で本当に有力な投資案件となるのか、精査する必要があると思っている。

 

プロや業界の人から話を聞いてみたいと思う。

 

それじゃ!

 

おかず

責任って何?

責任とは何か。

昨日お客さんに色々教えて貰った。
仕事を任せるとは何か。

全部丸投げ、任せる事。
その人の事を信頼できるできないは関係ない。

その代わり、「全ての責任は自分が負う前提で」をきちんと伝える事が重要だという。
そうすれば、任される側もプレッシャーとはならずに取り組む事ができる。
ああ、何か問題が発生した時は、全てこの人が責任を取ってくれるのだなと。

 

成る程と思いながらもふと疑問が湧いた。


そもそも、「責任」って何?

 

よく聞くし、よく使う言葉やけど、本当の意味を理解できているか不明だ。

 

仕事でミスをしてお客様に迷惑をかけたとする。(実際、いろいろ迷惑をかけてしまっていること多々あり。。。苦笑)

そのミスやトラブルは、ある仕事を任せていた部下や同僚が引き起こしたものだとする。では誰の責任なのか。お客様は怒っている。先方への営業担当は自分だ。

 

責任は全て自分が取る前提で仕事を振っているのだから、当然この場合は自分が責任をとる。じゃあ、どのように責任をとるのか。

 

その時は誠心誠意、謝ればいいと思う。

それだけ。シンプル。賠償問題云々と言ってきたら、しっかり事象を検証したうえで妥当な金額を支払えば良い。別に自分のお金ではない。会社のお金だ。

 

はたして命を取られるのか、自分の財産を没取されるのか、クビになるのか、給料が半分になるのか、監禁されるのか。。犯罪を犯していない限り、たいていの場合、そんな事は起こらない。こう考えると、楽だし大した問題ではないと思う。

よく、お給料の多い人(=管理職以上の上司達)は、その分大きな責任を背負っているのだと聞くのだけど、だったら喜んで責任を負いたいと思う。だって何か起こっても謝れば良いだけの話である。こんなに割安な買い物はない。だから自分はこれからもどんどん責任を取りたいと思っている。

 

責任がなくても「責任感」を持って仕事している人は素晴らしい。

自分もそうでありたい。誤解して欲しくないのは、「謝れば良いだけ」と言ったけど、これはラクをして、ズルをして、嘘をついて、人を騙すような人間には当てはまらない。

 

日々、誠実で素直でいることが必要なのだと思う。

 

おかず