読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おかずブログ 徒然なるままに

31歳男子。外資系商社勤務。徒然なるままに気ままに日々を綴ります。

海外転職 経験記1 前途洋々

僕は26歳の時に、海外へ転職した経験があります。

今日はその時に経験したことを書きたいと思います。

 

大学卒業後、新卒で入社した会社を4年勤めたのち、海外へ転職しました。とはいえ、転職先は現地の外資系企業ではなく、シンガポールに事務所をおく某日系企業です。そこで現地採用として東南アジア市場の営業を担当しました。

 

先の4年勤めた会社においても、海外事業は手広く展開しており、将来的に駐在員として海外で働く機会は十分にあったと思いますし、また当時の上司からもその様に説得され随分と引き止められました。しかし、当時の自分はそれでも迷いはなく退職の意思を貫き、現地採用としての海外渡航を選択したのでした。今でも当時の同期や先輩、4年間みっちりと指導を頂いた上司とは交流関係にあります。彼らの多くは何故この会社を辞めてまで(実際、優良企業だし待遇も悪くなかったのです)海外転職するのか疑問に思われていたかもしれません。

 

何故、多くの反対意見を押し切ってまで、現地採用での海外転職を選んだのか。

理由はシンプルです。

 

一番、ワクワクしたから

 

学生の時から、興味を持った事は、「まず、やってみる」が何となく自分の中で流儀となっていました。人に何かを伝えたり、意見を述べたい場合、それは自分の実体験や経験に基づいていなければ何の説得力もないと思えてしまうのです。

人生で初めてシンガポールに行った時に、何とも言えない興奮と好奇心が湧きました。世界中から人とマネーが集まり、活気があり、なお経済成長を続けているこの国の魅力に取り憑かれたように、「この国に身を置いて働いてみたい!」と強く思うようになったのです。

 

だから、海外転職の経験がない人達からの反対意見を頂いても、全く気になりませんでした。それに、自分の道は自分で選択できるという、何て恵まれた環境だろうとさえ思っていました。また自分には成功できる自信がありました。

 

こうして、多くの反対意見もある中で、僕は前途洋々と会社を辞めて海外渡航の準備をしたのでした。

 

しかし、実際のところ何が起きたのかというと、

それは後悔と苦労の日々の始まりだったのです。

 

少々長くなるので、続きはまた書きたいと思います。

 

おかず