おかずブログ 徒然なるままに

32歳男子。外資系商社勤務。徒然なるままに気ままに日々を綴ります。

人事異動

最近、会社で人事異動の内示が発表された。自分が属する営業部が大きく変わる。

まず今の上司と先輩が同時に海外転勤、そして定年後再雇用シニア社員は契約更新せず退職。よって営業部員マイナス2名が確定。新しい上司は現課長が昇格。自分は異動も昇格もなく現状維持だが、この変化により、これから確実に仕事量とノルマが増える。

早急に減員を埋めるべく新規人員を求めているが、なかなか採用に至っていない様子である。このまま新規採用が決まらずに行くとノルマだけ上乗せされる事が確実だ。

今の会社は新卒採用を行なっていないので、基本的に中途採用での人員確保となる。

転職市場は活況であると聞くが、実際にはこちらが求める時期やスペック通りの人材を見つけて採用することはなかなか難しい作業であると感じる。

結構、人が足りなくて早急に良い人材を確保したい企業は多いと思う。

自分の職場の場合、年齢構成として40代半ば〜50代が最も多く、35歳〜45歳の世代が極端に少ない。実際、自分は32歳だが、そのひとつ上は40代中盤以降が占めている。

30中盤〜40代前半の層が極めて薄い。

従って、これからの自分の仕事量としては規模感だけでいうと一回り上の世代つまり課長職相当の数値をあげて行かなくてはならない状況にある。

これは自分にとってチャンスであると言われることがあるが、何がチャンスかというと、つまり自分にとっては上が詰まっていないので昇格する機会がこれまでより早いタイミングで来るかもしれないという事を言いたいのだろうけど、実際は結構年功序列体制なので数字を上げているからといって年齢の割に若くして昇格する可能性はそれほど高くない気がしている。会社からしたら若い人間に高い数値目標を与えて実現させる事は割安の経費で利益をあげる事ができるから効率の良い稼ぎとなる。

今の45歳以降の世代は基本的にもはや転職するケースは少ないと思うので結構それなりの高い人件費を払い続けて行かねばならないので、自分のような30代前半に対しては出来るだけ割安の経費で利益貢献させたいという意図があると感じている。

一方で自分としては今の段階で少しでも上のレベル、規模感で仕事をする事によって質の高い経験と知識を蓄積できる環境であると考えれば、それなりのモチベーションにはなっていると感じるが、今後、自分が会社に提供する労働力があまりに割安であると判断できた場合、自ら環境を変えるアクションも必要であると感じる今日この頃である。

 

とりあえず、目下日々の仕事に精を出して一つ一つ経験を積み上げていきたいと思う。

 

おかず